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野良鸚哥

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上空から耳障りな声が聞こえてくるので
見上げたらインコであった。
普段見かけないゾーンである。
テリトリーを広げている模様。

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古い柱

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東海道・京浜東北線 蒲田駅近く。
年季の入った鉄柱が残っている。

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今も現役であった。

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浜辺の騒ぎ

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コサギがグループでいる。

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カワウと共同で行動しているようだ。

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ドバトも加わりなんだか大騒ぎ。
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亀屋閉店

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退院して来たら亀屋がなくなっていた!

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海辺の紅い花

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右下にちょこっと写っているのはゴルフ練習場のネット。
昔はここにガスタンクがあり、ランドマークとなっていた。

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公園のカラス

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ゴミを食い散らすカラス野郎。
写真を撮ってやる。

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泳ぐカメ

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鳥も魚も見えないと、
いるのはカメだけ。

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大岡山

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自由が丘で人の多さに疲れ果て、
ここまで戻って来てやっと落ち着いたのであった。

入院前の散歩。

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道端のカトリーヌ

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雨でふやけてしまった。

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大井町線の踏切

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海とは反対側の西へ歩を進めると京急、JRを越えて
池上線、目黒線、東横線、大井町線など
東急の路線と遭遇することになる。

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踏切横

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踏切横の家が取り壊されて
見通しがよくなった。

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内川のアオサギ

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ここいらは「コサギの場所」という印象があるが
アオサギもやって来る。

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待つアオサギ

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キリッといるけれども、
オコボレをくれる釣り人を待っているだけかもしれぬ。

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祭の準備

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先月の近所の神社。
祭礼の前日の参道を見ると何やらテープが貼ってある。

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串焼とかヤキソバとか、
屋台の場所をバミッてあるようだ。

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「水ネキ」。
何だろう?

翌日検証に行ったのだが、
記録するのを忘れてそのまま入院になったので
何だったのかすっかり忘れてしまった。
「水ネキ」という言葉とは全く結びつかないものではあった。

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サボテンの花

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これも面妖。

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トケイソウ

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こんな植物あるんだな!
アタゴオルにでも咲いていそうな花だ。

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えい!

さて、二週間前に退院しているのであるが
入院中の写真が貯まっていたので、せっかくだから 
と持ち前の貧乏性で昨日まで引っ張ってしまったのだった。

軽い運動は推奨されているので
地元の散歩はその間も行っていた。

で、昨日。
毎度おなじみ地元B級河川の内川沿いを歩いていると
なんだか巨大なものが遊泳している。
いつも見るティラピアやボラとは明らかに異質な動き方である。
なんと!「エイ」であった。
びっくり。

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調べてみるとけっこう普通にいるらしい。
初めてだったのでうろたえてしまったのだった。

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都会風景

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病室は東京湾を向いていたけれど、
廊下の外れの窓からは都心方面も見えた。

ゆりかもめの隣の巨大建造物は有明コロシアム。
あの田園コロシアムに替わる施設として作られたらしい。

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東京タワーは高層ビルに埋もれている。

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向こう岸の気になる物

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埋立地を公園にするべく工事中の島に
何かが四つ建っている。
建造中の橋脚であろうか?

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空飛ぶ鳥にもねぐらあり

この季節だからカモもカモメもいない。
ハトやカラスも殆ど見なかった。
お目にかかるのはカワウ、ときおりアオサギである。
夕方になるとどこからか飛んで来てどこかへ帰って行く。

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カワウは単独から小グループ、集団まで
バリエーション豊富な陣容であるが、
アオサギは大概一羽だけであった。
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観覧車と花火

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昨日と同方面の夜景。
左には葛西臨海公園の光る観覧車。
中央寄りの光は
ディズニーリゾートの花火。
右に浮かぶ点は飛行機。

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十二号地貯木場

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万博的、パビリオン的光景の中にあって
この一角だけが昔ながらの港湾風景として映る。
十二号地貯木場である。

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しかしながら背後には万博的観覧車が立っている。
右の方には伸縮式の鳥居のような物が見えるけれど
まさか鳥居ではあるまいと思う。

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東京国際展示場

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ゆりかもめの向こうに見覚えのある建物が見える。
東京ビッグサイトこと東京国際展示場である。
あの「コミケ」とかやるところか。

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なにかというと写り込んでいる特徴的な屋根は
すべてこの施設のもの。

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有明車両基地

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並んで停まっている中から
出庫する編成が左奥へ出て行く。

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木々の向こうを時計回りに進む。

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その間に手前で待機していた編成が出発。

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そして先ほどの編成が
ぐるりと回り終えて顔を出す。

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どんどん出て行く。

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本線に合流。

毎朝こんな形式を眺めていたわけである。
運転手からこの病室の窓はどんな風に見えるんだろう?
なんて思ったりもしたが、ゆりかもめは無人運転であった。

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ゴーカート

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日に数度、見かけたのがゴーカート。
一般道を走っているのである。
「公道カート」と呼ばれていて、
主に外国人観光客を対象にした
「極東の島国でクレージーな思い出作ろうぜ!」
といった趣旨のもので、合法らしい。

近所に本拠地があって、
病院の前が都心へ向かうルートになっているようだ。
往路は十数台で隊列を組み勇ましく出かけて行くが、
帰りは3~4台に分断され
息も絶え絶えに戻って来るように見えるのは
気のせいなのだろう、たぶん。

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夜は緑色のライトを怪しく灯している。

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飛行機いろいろ

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左から飛んで来た飛行機は
病室の前を過ぎると90度左に向きを変え奥の方へ降りて行く。
その辺りが拙宅で、さらに先に羽田空港がある。

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船いろいろ

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船が入ってくるとき

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対岸のタンク

さて、昨日退院したわけなのであるが、
もうしばらく病室の窓から見えたものなどなどを。

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空気の澄んでいる日には
房総半島の様子がよく見える。

正面は袖ケ浦の石油タンクとかガスタンクとか。
右の方に見える煙突は君津の火力発電所か?
いや、さすがにもっと近いか?
川崎あたりだろうか。

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夜には工場夜景の光が届く。
上空には羽田への旅客機。

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有明の病院

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というわけで入院していたのである。
健康診断で前立腺癌が見つかってしまい、
摘出手術を受けたのであった。
ごく早期だそうで、健康診断も受けてみるもんである。

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ロボット手術だというので、ロボコンのような医者が
やはりロボットのナースを従えて行うのかと思ったら
そういうわけではなかったようである。

無事に終わり退院した次第。
ただこの手術には宿命的に後遺症がついて回るので、
ライブ復帰がいつになるかは未知数なのだが。

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月光

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コツコツ と窓を叩く音がするので見たら 月だ。

こんな地の果ての病室にも月が射すんだなあ。

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