海辺のカラス

カラスが群れているので何事かと思ったら
死んだ魚を囲む会であった。

　　

こうして見ると、悪魔的というか
禍々しい形態の鳥ではある。
　

夏のカモメ

　
コサギとかカワウとか。

何か飛んでいる。

ウミネコだかオオセグロカモメだか。

そしてアオサギは

飛んだ。
　

アオサギとネコ

アオサギとネコとハト。

アオサギとネコと舟。

コサギやカワウ

ここはコサギの勢力が強い。

通りがかりの解体工事

ついつい写真を撮ってしまいます。

夏の空と消防署のアンテナ

大森消防署。

奇妙な花

散歩の途中。
これってセンニチコウ？

後で気付いたが背後の蛇口のほうが興味深い。

平和島駅の今

駅に隣接する建物が解体されて
視界が開けた！

入道雲と夏休み

大森町駅から見る、せっせと育つ積乱雲。
あの下はゲリラ豪雨となっていることであろう。

ホームには夏休みの少年鉄。

八月の有明

昨日は通院日。
後遺症はまだ残っているが、新たな癌は無し。
ほ。

蓮池のシオカラトンボ

下の方にゾワゾワといるのは
ヤゴかと思いきやザリガニのようだ。

夏墓参

恒例、夏に逝った友人の墓参り。
例年、太陽光線にジリジリと焼かれての墓参であるが
今年は日が陰りずいぶんと楽！

公園の池のカモ

夏はいないのかと思ったら、けっこういる。

山のカラス

なかなかに逃げない。

公園の松

山の一端は森で、元々学校の敷地であったが
現在は公園として公開されている。

そこに生える川瀬巴水的松の木。

斜度

当然のことながら山にはいくつかの坂がある。
海側へ下りて行く蓬莱坂。
斜度は１２％。
１００ｍ進むと１２ｍ下がる。

こちらは名前が無い坂。
さらに急で１７％。

実家と本門寺

この山は実家のある山と本門寺の山との間に横たわっている。
実家から本門寺へ行くためには
坂を下りて上って下りてまた上らなくてはならない。

幼い頃、母親に手を引かれ
夕涼みによく本門寺へ行ったものだが、
「涼み」になっていたんだろうか。

名前は無い

本門寺からの帰路は山越え。
これもまた名も無き坂である。

本門寺墓所

五重塔を見ながら。

　

池上会館

近年の本門寺へのアクセスは池上会館。
エレベーターで一気に山頂まで行かれる。

昔は大田区民会館だったが
いつの間にか建て替わって今日に至る。

本門寺正面

友人は中学生のとき
ウサギ跳びで上っていたという長い石段。

私は歩きでしか上ったことはないが
近年は遠慮させていただいている。

呑川の昨日

豪雨がそうさせるのか、
澱んでドブ臭がしている。
生き物の気配は希薄。

カモメが飛んでいた

４月の写真。
夏は不在。

そしてアオサギ

アオサギは、ウやコサギと離れて
孤高な感じで。

飛んだ。

海辺のウとかサギ

コサギの集い。

その先にはウ。

呑川にウ

この日はウが一羽いた。

奇妙な空

数日前、
関東随所が豪雨に見舞われた日の
紫色の夕暮れ。

越夏

昨日と同じ公園にはカモもいた。
日本で夏を越すやつもいるんだな。

公園の蓮池

葉がだいぶ立ち上がった。

競艇場解体

平和島競艇場で解体工事。
老朽化による建て替え。